宮城県支部の活動

夏休みユニセフ教室「親子で参加する外国コイン仕分け活動」

2007年8月18日

見たことのない「コイン」ばかりだ〜

見たことのない「コイン」ばかりだ〜

留学生の方々

留学生の方々

仙台空港設置の募金箱

仙台空港設置の募金箱

「日本で両替することができずに眠っている外国コインを有効に利用することはできないだろうか」という声に応えて、「ユニセフ外国コイン募金」は1992年にスタートしました。宮城県では横浜税関仙台空港税関支署のご協力により、1998年3月に仙台空港国際線税関検査場に「ユニセフ外国コイン募金箱」を設置しました。国際線を降りた方が通るところにありますので、注意してみてください。
日本ユニセフ協会(東京)では、民間企業5社の協力のもと、集まった外国の通貨を海外に輸送し、ユニセフの活動資金として世界の子どもたちのために役立てています。
宮城県支部では、毎年「夏休みユニセフ教室」として、外国コインを国別に仕分けする活動を行っています。今年で10回目になります。7月24日に小学生の親子2組を含むボランティアの参加で、空港の募金箱からコインと紙幣を回収してきました。仕分け活動は8月18日(土)、みやぎ生協文化会館ウィズにおいて、小学生・中学生・高校生・大学生、留学生、ユニセフボランティア等、総勢40人が参加して行われました。
この活動は「外国のコインを仕分けする」ことが中心ですが、世界各国のコインに接することで、世界の見知らぬ国やその国で暮らす人々のことにも思いを馳せることができました。この日は中国・韓国・インドネシア・ルーマニアからの留学生(宮城教育大学、東北大学、宮城高専)にも参加していただき、それぞれの国のことや日本で勉強しての感想、将来への夢や参加した子どもたちへのメッセージなどもいただきました。特にルーマニアの民族衣装の披露と「ルーマニア○×クイズ」はたいへん好評でした。
この日の集計・換算の結果は418,037円(昨年は316,834円)でした。51ヶ国の通貨があり、特にアメリカ・中国・韓国などが多かったです。