お知らせ

ユニセフパネル展を開催しました

2021年09月08日

宮城県と共催で「子どもの権利を考えるパネル展」としてユニセフパネル展を開催しました。

日時:2021年5月17日(月)〜2021年5月21日(金)
会場:宮城県庁1階県民ロビー

 

◆長谷部誠大使 ギリシャ難民キャンプ訪門

『すべての子どもに、夢を』〜for every child, a dream〜

紛争や暴力から逃れ、安全な場所を求める多くの人々が、中東やアフリカからヨーロッパに殺到しました。
そんな難民・移民の人々が最初にたどり着くヨーロッパの玄関口のひとつが、ギリシャです。
おとなの同伴なしで単独でヨーロッパを目指す子どもも多く、
密航業者や人身売買業者などによる搾取や虐待の危険にさらされています。

長谷部選手はユニセフの支援活動の最前線であるギリシャの「エレオナス難民キャンプ」と、
2,000人が暮らすギリシャ最大の「エスカラマンガス難民キャンプ」を訪れました。

「みんなの夢は何かな?」
学習センターやサッカー場で、長谷部選手は子どもたちに問いかけます。
先が見えない不安定で厳しい環境の中でも、夢や希望を胸にたくましく生きる子どもたち。
本写真展では、笑顔の陰にある子どもたちの悲しみに触れた長谷部選手の想いと共に、
難民キャンプの子どもたちの姿を報告しました。

◆アグネス大使 ニジェール 訪問
砂漠をわたる子どもたち〜開発から取り残された国ニジェール

サヘル地帯の中心に位置するニジェールは、周囲を7つの国に囲まれています。
移動の中継地点としてアフリカ各国から移民・難民の人々が流入しているだけでなく、
ニジェールにもともと住んでいる人の多くも、貧困から抜け出そうと移動を選ばざるを得ません。
なかでも、物乞いのためにサハラ砂漠を北上してアルジェリアをめざす人々が後を絶たず、
道中で多くの子どもやおとなが命を落としています。

アグネス大使が出会ったニジェールの子どもたちの物語。
複雑に絡みあう問題を「貧困」「人口増加」「栄養不良」 「児童婚」「教育」などのテーマ別に展示しました。

(c)日本ユニセフ協会/2018/satomi.matsui 長谷川誠大使ギリシャ難民キャンプ訪問

(c)日本ユニセフ協会/2019/M.Miura アグネス大使ニジェール訪問 砂漠をわたる子どもたち

   
   

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