宮城県ユニセフ協会

3月25日（土）　みやぎ生協文化会館ウィズで「春休みユニセフ教室＆外国コイン仕分けボランティア体験会」を、親子5組と1組の一般人の合計16人で開催しました。

最初に、クイズや水がめでの水運び体験をして、ユニセフについて知ってもらいました。

次に、外国コイン仕分けを40分間体験しました。

見本と見比べながら国別、単位別に仕分ける作業は結構難しかったのですが、最終的には967枚、日本円に換算して　31,195円　になりました。

みなさん、ほんとうにお疲れ様でした。

その後の『ユニセフミニバザー』では、たくさんの募金が寄せられました。

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感想

・自分が無駄にしている時間に、学校に行けず仕事をしている子どもがいるのだと改めて考えさせられました。

・ビタミン剤が1粒2円で半年間効果が続くことに驚きました。我々にできることはまだまだあると感じました。

・苦しい生活の人を1人でも助けたいと思いました。ユニセフがあってよかったな、と思いました。