宮城県支部の活動

映画「ふしぎな石〜ガザの空」を上映しました

2015年12月12日

石のかけらをさがす4人の少女たち

石のかけらをさがす4人の少女たち

挨拶する前田さん

挨拶する前田さん

映画の資料を展示

映画の資料を展示

12月12日(土)、せんだいメディアテーク 7Fスタジオシアター(仙台市青葉区春日町2-1)で3回上映し、130名の方々に鑑賞していただきました。上映に先立ち、NPO法人地球のステージで現地ガザで活動している前田那美子さんから活動の様子や映画制作についてご紹介していただきました。

『ある満月の夜、ファラッハ(11歳)は亡くなったお母さんの夢を見ます。「あなたの学校の西側の木に、大切なものを置いたので見つけてみて」 ファラッハは3人の友だち、フェダー、ナガム、イスラームと協力して、ふしぎな暗号文を見つけます。その裏には「暗号を解いて5つの青い石のかけらをみつけて」と書いてありました。ふしぎな石を見つける旅が始まっていきます。ファラッハたちは5人の大人たちと出逢い、戦争を生き抜く大切なキーワード(祈り、大地、努力、勇気、心)を見つけていきます。そしてついに国境線の砂の丘で、石はひとつになり光出します。そしてそこから聞こえてきたのはお母さんのメッセージ・・・』

制作:(認定)特定非営利活動法人地球のステージ
監督:桑山紀彦さん・・・日本で心療内科医、精神科医として働く傍ら、国際協力活動に従事。特に心理社会的ケアを専門とし、世界各地の災害被災地、紛争地で心のケアを展開。2011年東日本大震災では自ら被災しながらも地元で子どもたちの心のケアを行う。パレスチナ自治州ガザ地区ラファ市に2003年から事務所を置き、子どもたちの心のケアを実施。2009年のガザ危機の時にはラファ市立病院の救急救命室で働く。国内では、映像と音楽のシンクロするステージ「地球のステージ」公演を日本各地の学校を中心に展開。自身作詞作曲、演奏、歌をこなす。映画は2013年、津波で被災した小学生を主人公に、映画「ふしぎな石」を制作。今回は第二作目となる。

主催:宮城県ユニセフ協会(仙台市泉区八乙女4-2-2 みやぎ生協ウィズ) 
   電話022-218-5358