宮城県支部の活動

第17回 ユニセフ・リーダー研修会

2014年8月1日

研修風景

研修風景

研修風景

研修風景

講師の水野眞里子さん

講師の水野眞里子さん

第17回ユニセフ・リーダー研修会を8月1日(金)、みやぎ生協文化会館ウィズにて開催しました。公益財団法人日本ユニセフ協会学校事業部部長水野眞里子さんを講師に招き、小中学校の教職員の方々17名と、ユニセフ・ボランティア13名が受講しました。

各学校へお配りしている「ユニセフ案内」をもとに、ユニセフの「仕事」「使命」「歴史」を学びました。この冊子は、学校の先生方が学習や児童会生徒会活動で「ユニセフ活動をすすめる」ための参考書でもあります。(ご希望の方には、宮城県ユニセフ協会からお送りできます)

ユニセフは「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」に定められた子どもの権利を守るための活動を行っています。4つの権利「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」について、それぞれの条文がどの「権利」に当てはまるかを各自〜グループで検証しました。ユニセフから発行されている「子どもの権利条約カードブック」(冊子)を活用しました。権利条約の中で、ただひとつ日本で100%守られている条文があります。 (どの条文か、考えてみてください)

新しいビデオ「シュヌン、シュヌン(聞いてください)」で、開発途上国の子どもの現状〜栄養不良、教育、難民キャンプ、予防接種、子どもの参加や「エクイティ(公平性)」の概念などについても学びました。

参加の方々からは、「今日の学びをきっかけに、自分自身でも深めて、授業や児童会活動につなげていきたい。スタディツアーに興味があるので、現地のことを肌で感じ、子どもたちにつたえられたらと思う。近い将来チャレンジしてみたい」「何のために募金するのか〜自分の未来のため、いっしょに地球を守るため〜ハッとした」「講師の先生のすすめかたが上手で、自分の授業にも活かしたいテクニック満載だった」「真剣に参加できた1日だった」などの感想がありました。また、来年も開催したいと思います。多くの先生方に参加していただきたいと願っています。
 
後援:宮城県教育員会、仙台市教育委員会
主催:宮城県ユニセフ協会(022-218-5358)、みやぎ生活協同組合