宮城県支部の活動

夏休みユニセフ教室「親子で参加する外国コイン仕分け活動」を開催しました

2014年7月26日

仙台空港のユニセフ外国コイン募金箱

仙台空港のユニセフ外国コイン募金箱

70名がユニセフの学習とコイン仕分けに参加しました

70名がユニセフの学習とコイン仕分けに参加しました

同じコインを集め、枚数を数えます

同じコインを集め、枚数を数えます

7月26日(土)10時〜14時、みやぎ生協文化会館ウィズを会場に、小学生親子など、ボランティアに約70名が参加しました。

ユニセフでは、「外国コイン募金」に取り組んでいます。仙台空港の「ユニセフ・外国コイン募金箱」に、海外から帰国した方々が、外国コインや紙幣を募金してくださっています。年1回回収し、夏休みにボランティア活動として、国ごとに仕分けを行っています。日本では、一部の紙幣を除いては両替できませんが、それぞれの国に戻れば立派な貨幣です。

午前中は、ユニセフがどのような活動をしているか、今日行う仕分け活動がどのように役に立つかを、ビデオ「ユニセフと地球のともだち」で学習しました。仕分けの手順を聞いて、6つのグループに分かれてコインの仕分けをしました。初めて見るいろいろな国のコインに戸惑いながらも、かなりの集中力を持って取り組みました。アメリカ、イギリス、韓国、中国、ユーロなどを国別、金種別に仕分けして、枚数を数えます。昼食は、夏やさいのカレーとナン。みなさんから「おいしい!」と絶賛されました。

午後は、学習とまとめの時間です。コインや紙幣のゆくえ、ユニセフ募金の流れを学習し、「経口補水療法」「水がめ運び」「マラリア予防の蚊帳」を全員が体験しました。「コイン博士」から総評があり、「パソコン博士」より集計した結果が発表されました。みなさんが数えてくれたコインの枚数は12,578枚で日本円に換算すると125,008円。紙幣と合わせると合計392,110円でした。今年お預かりしたコインや紙幣は、公益財団法人日本ユニセフ協会へ送りました。

ご家庭に眠っている外国の紙幣やコインがあれば、ご寄付ください。宮城県ユニセフ協会へお送りいただいてもよろしいですし、お近くのみやぎ生協の店舗サービスカウンターにお預けいただいてもけっこうです。世界の子どもたちの命と健康を守るため、ご協力をお願いします。