お知らせ

国際理解講座「ガーナ協力隊活動と東日本大震災」(終了しました)

2017年6月24日

ガーナの子どもたちと

ガーナの子どもたちと

会場の様子

会場の様子

終了後、ボランティアのみなさんと

終了後、ボランティアのみなさんと

『国際協力』とは『見て見ぬふりしないこと』・・・・

6月24日(土)、日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)エッグホールにおいて、菅野芳春さん(一般社団法人ワタママスマイル代表理事)をお迎えし、「ガーナ協力隊活動と東日本大震災」と題したお話しをしていただき、40人が耳を傾けました。日本生協連でお仕事をしているアイザックさんと二人のガーナ人留学生も参加しました。

         
2005年、菅野さんはガーナで理数科教師として「青年海外協力隊」に参加しました。幼少期の貧しい生活から栄養失調になったことが原動力となって、「いつかはアフリカの人々のために何かしたい」との思いを持ち続けました。ガーナの暮らしや文化について、子どもたちの教育のこと、子どもたちの未来を守る活動についてのお話し、2年間の任地での活動だけで終わらずに、帰国後もガーナの支援を継続されています。ガーナ支援のための「サトウキビ栽培」の研修のため沖縄で暮らしていた2011年に東日本大震災が発生し、「協力隊OV有志による震災支援の会」を組織し、石巻市渡波小学校の避難所で支援活動を始めました。被災者の中から有償ボランティアを募り、「ワタママ食堂」をオープンし、日替わり弁当と惣菜の販売を開始し、地元渡波のお母さんたちが働く場の提供となっています。


人には与えられた使命がある。互いの違いを認め合うことの大切さ、1日1日を大切に生きることの大切さを学ぶことのできた1日でした。