お知らせ

夏休みを利用した「ユニセフ学習会」

2016年8月16日

ユニセフの活動を知る「すごろく」(中高生)

ユニセフの活動を知る「すごろく」(中高生)

中高生の受講態度は立派です

中高生の受講態度は立派です

小学生はみんな元気です

小学生はみんな元気です

■来訪講座
 8月4日(木)登米市社会福祉協議会石越支所主催の「ユニセフ学習会」
   小学生3年生〜6年生 12名 (支所の職員2名が引率)

 8月5日(金)登米市社会福祉協議会迫支所主催の「ユニセフ学習会」
   小学生4年生〜6年生 13名 (支所の職員2名が引率)

 ともに学習時間は90分で、ほぼ同じのプログラムで行いました。
    1.長谷部誠選手とユニセフ・・・東日本大震災支援でのエピソード
    2.「日本の子どもたちの一日」・・・自分のことを見てみよう
          私たちの毎日が、世界では実現できていないことがある  
    3.「ユニセフってなあに」・・・パワーポイントで概略説明
    4.「ユニセフと地球のともだち」VTRで、開発途上国の子どもたちの
       様子やユニセフの支援活動の様子を知る
    5.体験学習「水がめで水を運ぶ」「マラリアを予防する蚊帳に入る」
           「下痢をした時の経口補水療法」
      展示物「ビタミンA]「プランピーナッツ」「ワクチンの小瓶」
         「浄水剤の箱」「毛布」「赤ちゃん体重計」「地雷レプリカ」
  夏休みを利用し、遠くから仙台まで来てくださいました。
  「世界では不便な暮らしをしている子どもたちがたくさんいることがわかった」
  「子どもが戦争させられていることにおどろいた」
  「日本は豊かで幸せな国だ」「これから自分でもできることをやっていきたい」
  などの感想がありました。考えるきっかけになってくれたらうれしいです。

 
■出前講座  
  8月9日(火)登米市社会福祉協議会 会場は迫老人福祉センター
  対象者は 中学生と高校生 22名「Jボラ体験隊」
  学習のねらいは「ボランティア活動や体験を通して、社会的役割を自覚し、
  自立心や  社会性を育み、よりよき社会人として自己実現をしていくため
  の機会をする」でした。
  10:00〜14:30(お昼休憩1時間)と長時間でしたので、
  以下のような内容で実施しました。
  1.アイスブレーキング「バースデーライン」
    言葉を発しないで、誕生日順に並ぶ・・どんな工夫をしましょうか?
  2.ワークショップ「インドの紙袋作り」
    作り方の説明と試作の後、10分間作り続けます。何袋できた?
    お金を稼ぐことの大変さを実感します
  3.VTR「この世界に生きる子どもたち」視聴
  4.ユニセフの活動をパワーポイントを使って説明
    基礎リーフレットも併せて使用
  5.体験学習「経口補水療法」「水運び」「蚊帳」
  ・・・昼食休憩・・・
  6.「ユニセフすごろく」4グループに分かれてサイコロを振ります
    ユニセフ活動を学びます。 
  7.VTR「ユニセフと地球のともだち」視聴で本日の復習
  8.感想を発表&記入

  感想の一部を紹介します
  ・私は将来ユニセフの活動にたずさわってみたいと小さい頃から思って
   いました。今の自分にはこのような活動に参加したり、募金したり
   することしかできませんが、大人になり自分でお金を稼げるように
   なったら、サッカー選手や黒柳徹子さんのように実際にその国に行って
   自分の目で見て、世界の子どもたちのために役に立ちたいです。
  ・地雷のことが印象に残った。戦争をしている国では地面に埋められて
   いるものだけでなく、空から落とされるものがあることを知った。
   今のままでは物資が足りないことがわかったから、募金の呼びかけや
   募金をすることを通して役にたちたいと思った。
  ・私たちは食べることも寝ることもでき、とても幸せだと感じた。
   汚れた水しか飲めないのは悲しいと思った。まだ子どもなのに戦争に
   行ったり、働いたりして学校へいけない子どもがいることを知り、
   学校へ行けることに感謝して、がんばっていきたい。