お知らせ

高橋邦典写真展「紛争地からのメッセージ」開催中〜26日まで

2014年8月19日


世界各地の紛争地域を撮影している高橋邦典さんの写真展が仙台で開催されています。

高橋さんの写真展は、2008年の「ユニセフのつどい」で「戦争が終わっても〜ぼくの出会ったリベリアの子どもたち」写真展と朗読(渡辺祥子さん)を開催したことがありました。今回の写真展では、そのときの片腕を失った少女ムスちゃんの成長した姿にも出会うことができました。

高橋さんは「紛争地で撮影をするたびに問答無用の武力により人々の命が奪われる無情さと、力のない者が被害を被る理不尽さを感じる」と言います。日本から遠く離れた紛争地に生きる人々を写した作品約30点を展示しています。

メッセージの中に「紛争地に生きる人びとが日本を訪れたとしたら、『日本では当たり前になってしまった平和というものが、いかにかけがえのないものであるか、考えてみませんか。私たちのようにそれを失ってからでは手遅れなのですよ』と、きっと言うだろう、そんな気がするのです」とありました。

ぜひ、ごらんください。 

8月26日(火)まで 9:00〜17:30 土日休館

会場は キャノン・ギャラリー
    仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー15階