お知らせ

東日本大震災緊急募金へのご協力のお願い

2011年4月2日

女川第二小学校から見た女川の街の光景

女川第二小学校から見た女川の街の光景

女川町立病院より見た海に近い地域

女川町立病院より見た海に近い地域

2011年3月11日に発生しました「東日本大震災」緊急募金へのご協力をお願いいたします。復興には多額の費用が必要です。ぜひぜひご支援をお願いいたします!

   郵便局(ゆうちょ銀行)
   振替口座:00160−2−372895
   口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会
   *通信欄に「東日本大震災 K1−040宮城県」と明記願います。
   *手数料はご負担くださいますようお願い申し上げます。


日本ユニセフ協会 緊急支援活動計画【2011年4月1日 日本ユニセフ協会HPより】

<実施主体> 日本ユニセフ協会

<主要協力機関・団体>
ユニセフ(国連児童基金)、各県ユニセフ協会、被災地各自治体(災害対策本部、教育委員会等)、被災地各県生活協同組合、同連合会等ユニセフ協力団体、国内専門家団体、被災地のコミュニティ、NPO・NGO・市民団体・ボランティア、企業

<4月1日現在の暫定額>
9億4,600万円
本活動計画書上の予算額は、2011年3月14日から当面の間として、9月30日までをカバーするものです。

1.今日までの活動
日本ユニセフ協会は、協力企業による寄贈や購入協力による飲料水や子ども用の肌着などの緊急支援物資を、被災地の地方自治体、生協やパートナー団体などの協力により岩手、宮城、福島などで避難生活を送られている被災者の方々に提供しました。また、この活動に並行して、(1)妊娠・授乳中の女性や乳幼児に対する医療保健・栄養面での支援、(2)被災した子どもたちの「心のケア」の拡充、及び(3)新学期を迎える小・中学生に対する学用品の支給を含めた教育支援(バック・トゥ・スクール)などについて、国内の専門家団体などと連携して、本格的な展開の準備を進めてきました。

2.今後の活動予定
1) 緊急救援物資の提供

岩手・宮城・福島各県の災害対策本部をはじめとする協力団体と協力・連携し、飲料水や肌着など、被災地の方々(県外避難者などを含む)が必要としている救援物資の提供を続けます。

実施予算額:100,000,000円

2) 教育支援-バック・トゥ・スクール(学校へ戻ろう)キャンペーン

宮城・岩手両県の被災地の子どもたちが、4月下旬から始まる新学期に学校生活に戻る事ができるよう、文房具やランドセルなどの学用品と、先生方が教室で必要とする文具類などを提供します。また、必要に応じ、学校活動再開に必要な机・椅子などの備品についても、可能な限り支援してまいります。

実施予算額:700,000,000円

3) お母さんと赤ちゃんの保健・栄養支援

宮城・岩手両県の災害対策本部などへの技術支援を通じ、国内の専門家団体と連携して、母乳促進を含めたお母さんと赤ちゃんのケアや定期健診の実施、高度な医療支援を必要とするお母さんや赤ちゃんの照会制度の確立を行います。

実施予算額:115,000,000円

4) 子どもの保護支援

子どもたちの心のケアのために、各地の教育・福祉関係当局ならびにNGO、NPO、市民団体、地域のボランティアの方々と連携し、「箱の中の幼稚園」や「レクリエーションキット」などを被災地で配布し、子どもたちが安心できる場所=「子どもにやさしい空間 (Child-Friendly Space)」を設置。子どもたちの「心のケア」のためにも、被災地で一日も早く幼稚園・保育園活動や学童保育活動が再開されるよう支援し、また、子どもたちに、子どもたちの“仕事”とも言える「遊び」や「スポーツ」の機会を提供します。

また、今回の震災によって親を失ったり、以前から経済的に困窮している、または障がいを持っている被災した子どもたちへの、包括的な社会保護の拡充(例:里親制度の強化、特別手当の整備)や、それらの子どもたちへの虐待予防など、長期的な支援なども視野に入れた活動をしていきます。

実施予算額:31,000,000円

<会計報告について>
「東日本大震災緊急募金」については、一般のユニセフ募金とは別に本ホームページ上で会計報告を行ってまいります。また内容については、内部監査に加え、日本公認会計士協会が協力して透明性を高めることになっています。