お知らせ

東日本大震災 ユニセフは半世紀ぶりの日本への支援を表明

2011年3月15日

3月11日(金)14時46分 宮城県は大きな揺れとともに被災しました。
宮城県だけではありません。広範囲の人々が一瞬のうちに非日常の現実に身を置いたのです。地震だけではなく、津波の被害が甚大で、加えて福島原発も目に見えないだけに不安に思います。

被災から4日目、ようやくHPに情報を掲載することができました。

ユニセフからの支援が始まります。以下、日本ユニセフ協会からの第1報を掲載いたします。

【2011年3月14日 東京発】ユニセフ、半世紀ぶりの日本への支援を表明

ユニセフのアンソニー・レーク事務局長は、日本時間13日深夜、東日本大震災で被災した子どもたちを支援するため、特に、子どもの保護や心理社会的支援のような専門的な知識を要する分野への支援や、教育や保健をはじめとする広範な分野での緊急支援を、日本ユニセフ協会と協力して提供する用意があることを、日本政府に対し正式に表明しました。

ユニセフによる日本の子どもたちへの支援が実施されれば、第2次世界大戦直後の昭和24年から昭和39年まで15年間続いた「粉ミルク(脱脂粉乳)」などの支援や、昭和34年の伊勢湾台風被災者への支援以来、約50年ぶりとなります。

これと並行し、日本ユニセフ協会も、当面の支援活動の費用として1億円を準備。近日中に、甚大な被害を受けた地域の各県支部及び地元の協力団体と協力して、各地の避難所への支援物資の提供などの活動を開始します。

※ お問い合わせ等がありましたら、事務局長 五十嵐へお電話ください。
  ケータイ 090−7339−5068
  E-mail e-igarashi@giga.ocn.ne.jp

※ 本日(15日)、ユニセフ東京事務所の平林代表と日本ユニセフ協会の菊川さんが仙台を訪問、避難所になっている小学校のひとつを視察。今後の支援にあたり、みやぎ生協とパートナーシップをとっての協力をお願いしました。
※ ソマリアから國井修さんや、インディペンデントプレスの後藤健二さんが20日以降、宮城県入りの予定です。