宮城県支部の活動

東ティモール・スタディツアー報告会

2018年1月30日

昨年9月に実施されたスタディツアー

昨年9月に実施されたスタディツアー

報告する松木理事

報告する松木理事

東ティモールの衣装を身につけたminatoonyaさん

東ティモールの衣装を身につけたminatoonyaさん

2002年に独立したアジアで一番若い国。
面積も小さく、人口は約120万人、その半分以上が子どもで占められています。1歳の誕生日前に16人に1人が亡くなっています。出産時のお母さんの死亡率も高く、保健・栄養面でのケアが必要です。2017年9月に、山あいの地方の保健センターや診療所などを訪問しました。自然が豊かで、きびしい暮らしながらも、笑顔にあふれたすてきな国、東ティモールのことを知っていただきました。以下、「スタディツアー報告会」の様子です。52人が参加しました。

日時:1月30日(火)10:30〜12:00 会場:フォレスト仙台 第7会議室
                      (仙台市青葉区柏木1-2-45)
     
みやぎ生協を代表して、松木弥恵理事がスタディツアーに参加しました。
参加報告の前に、世界全体・特に開発途上国の状況を知るために、ユニセフ学習ビデオ「ユニセフと地球のともだち」を視聴しました。途上国の現状とユニセフの支援活動を簡潔にまとめたビデオです。

東ティモールのスタディツアーが実施されたのは、みやぎ生協はじめ東北と九州の生協が「新生児と母親のためのコミュニティ保健ケアの改善プロジェクト」の指定募金を行っているためです。プロジェクト開始前の2014年に現状視察を行い、今回は3年経過しての状況を視察しました。東ティモールの赤ちゃんと子どもたちの状況、保健ボランティアさんの活躍と妊婦さんたちの意識の変化など、私たちの募金が人々への支援や国の発展に役立っていることを実感することができました。ユニセフの地道な活動を支えるのは私たちの募金です。

展示スペースには、東ティモールの伝統織物「タイス」やユニセフが赤ちゃんや幼い子どもたちの栄養改善のために使っている「プランピーナッツ」や「ビタミンA」、マラリア予防のための「蚊帳」などを置いて、参加者に見ていただきました。また、松木理事が現地で購入してきた小物〜タイスで作ったペンケースや財布など〜の販売を行い、売上4,500円がユニセフに募金されました。