宮城県支部の活動

夏休みユニセフ教室「親子で参加する外国コイン仕分け活動」を実施しました

2015年7月25日

みんなが集中して同じコインをみつけます

みんなが集中して同じコインをみつけます

種類の多さにとまどいます

種類の多さにとまどいます

作業手順がボードに書いてあります

作業手順がボードに書いてあります

7月25日(土)10時〜14時、みやぎ生協文化会館ウィズを会場に、小学生親子など、ボランティアに65名が参加しました。

ユニセフでは、「外国コイン募金」に取り組んでいます。仙台空港の「ユニセフ・外国コイン募金箱」に、海外から帰国した方々が、外国コインや紙幣を募金してくださっています。年1回回収し、夏休みにボランティア活動として、国ごとに仕分けを行っています。日本では、一部の紙幣を除いては両替できませんが、それぞれの国に戻れば立派な「貨幣」です。

午前中は、ユニセフがどのような活動をしているか、今日行う仕分け活動がどのように役に立つかを、ビデオ「ユニセフと地球のともだち」で学習しました。仕分けの手順を聞いて、6つのグループに分かれてコインの仕分けをしました。初めて見るいろいろな国のコインに戸惑いながらも、仕分けに取り組みました。アメリカ、イギリス、韓国、中国、ユーロなどを国別、金種別に仕分けして、枚数を数えます。昼食は、夏やさいのカレーとナン。みなさんから「おいしい!」と好評でおかわりする人もいました。デザートのケーキやすいかも好評でした。

午後は、学習とまとめの時間です。「経口補水療法」「水がめ運び」「マラリア予防の蚊帳」を全員が体験しました。「100円でできること」をパネルシアターで学習しました。予防注射や経口補水塩、ビタミンAの購入に役立つことがわかりました。今日仕分けしたコインのゆくえ、ユニセフ募金の流れを学習し、「パソコン博士」より集計した結果が発表されました。みなさんが数えてくれたコインの枚数は10,387枚で日本円に換算すると118,474円。紙幣と合わせると合計427,116円でした。仕分けしきれないコインが例年より多く出ましたが、今年お預かりしたコインや紙幣は、公益財団法人日本ユニセフ協会へ送りました。

ご家庭に眠っている外国の紙幣やコインがあれば、ご寄付ください。宮城県ユニセフ協会へお送りいただいてもよろしいですし、お近くのみやぎ生協の店舗サービスカウンターにお預けいただいてもけっこうです。世界の子どもたちの命と健康を守るため、ご協力をお願いします。