宮城県支部の活動

東ティモール・スタディツアー報告会を開催しました

2015年1月14日

笑顔のすてきな子どもたちに会いました (C)日本ユニセフ協会

笑顔のすてきな子どもたちに会いました (C)日本ユニセフ協会

会場の様子

会場の様子

報告者の薄木芳美さん

報告者の薄木芳美さん

2002年に独立したアジアで一番若い国「東ティモール」
面積も小さく、人口は約120万人、その半分以上が子どもで占められています。赤ちゃんは18人に1人が誕生時に命を落とします。出産時のお母さんの死亡率も高く、保健・栄養面でのケアが必要です。

2014年度から、東北と九州・沖縄の生協で指定募金を始めています。みやぎ生協理事の薄木芳美さんが、2014年10月に「ユニセフ・スタディツアー」で、アイナロ県・エルメラ県の保健センターや小学校などを訪問しました。その報告会を、1月14日(水)にフォレスト仙台の会議室で開催し、70人が参加しました。

内 容:クイズで「ユニセフ理解」
    東ティモールの赤ちゃんと子どもたちの状況、支援の必要性について
    指定募金「新生児と母親のためのコミュニティ保健ケアの改善プロジェクト」
    「タイス・バザー」(タイス:現地の伝統織物)、東ティモール・コーヒーの試飲

参加者からの感想は45通ありました。たいへんわかりやすい説明だったという感想が多数でした。「ユニセフの活動はすばらしいと思う」「募金の力を知った」「私たちのささやかな募金が少しでも東ティモールの方々、子どもの支援に役立てられることがよくわかった」「東ティモールの現状を知り、募金によりなされる支援内容がわかり、募金へのモチベーションも上がった」などの感想もありました。今後の募金協力につながることを期待します。

指定募金とは・・・
特定の地域を支援先として指定し、一定の期間継続的な支援ができるため、具体的な成果が得られ、目に見える活動です。対象地域の政情や社会状況が一定安定していること、子どもや女性をめぐる困難度が高い地域であること、指定プロジェクトの内容が明確であること、現地からの定期的な報告があることなどが条件となっています。


主催:宮城県ユニセフ協会(022-218-5358)みやぎ生協 生活文化部(022-218-3880)