宮城県支部の活動

気仙沼小学校区留守家庭児童センター落成式4月26日

2012年4月30日

アグネス大使と菅原市長、元気な子どもたち

アグネス大使と菅原市長、元気な子どもたち

プレートの除幕も子どもたちと

プレートの除幕も子どもたちと

挨拶をさせていただきました(五十嵐)

挨拶をさせていただきました(五十嵐)

公益財団法人日本ユニセフ協会は、地震および津波により被災した岩手県・宮城県・福島県の自治体からの要請を受け、保育園や幼稚園の仮設園舎、学童等の建設や大規模な修繕のための支援を実施しています。

2011年3月11日の震災により、気仙沼市立南気仙沼小学校が流失。同年4月より気仙沼小学校の空き教室で学んでいました。(2012年3月をもって統合)南気仙沼小学校内にあった学童保育施設も流失したため、気仙沼市より「子どもたちが放課後安心して遊べる環境を」という要請を受けた日本ユニセフ協会では、学童の再建を行い、恒久施設としてようやく完成しました。建物の外壁には、震災により被災した松の木が使用されています。

4月26日の落成式には、気仙沼市長菅原茂様、白幡教育長、臼井市議会議長、山崎気仙沼小学校長など大勢の方々と子どもたちが参加しました。「鍵の引き渡し」は、アグネス・チャン日本ユニセフ協会大使から菅原市長と子どもたちへ行われました。アグネス大使からは子どもたちへ絵本とキャンディのプレゼントもありました。

戸建の児童センターは、放課後子どもたちが安心して過ごせる場所です。保護者の方々にとっても待望の施設です。子どもたちの元気な姿は明日への活力になります。

写真クレジット (C)日本ユニセフ協会