宮城県支部の活動

ネパール・スタディツアー報告のつどいを開催しました

2012年4月30日

サプタリ郡ナゴウ村のパラリーガル委員会のメンバーのみなさん

サプタリ郡ナゴウ村のパラリーガル委員会のメンバーのみなさん

写真をたくさん使っての報告

写真をたくさん使っての報告

お客さまのアルンさん

お客さまのアルンさん

北海道・東北の生協が協同して、2005年よりネパールの「地域主体の女性と子どものためのプログラム(DACAW)を支援する「ネパール指定募金」を行っています。支援開始前の2004年には現状を知るために、2008年には途中経過を知るためスタディツアーが実施されてきました。今年2月にもスタディツアーが実施され、2008年に視察していなかった地域の現状を視察してきました。その現地視察を終えての報告会を開催し、今後のネパール支援を訴えました。

1.日 時 2012年4月27日(金)10:30〜12:30
2.会 場 仙台市青年文化センター 2F 研修室2 
3.内 容 
   (1)ユニセフってなあに ビデオ「ユニセフと地球のともだち」でユニセフ活動を理解
   (2)視察報告 みやぎ生協地域代表理事 千葉博恵さん
          宮城県ユニセフ協会ボランティア 千葉きえ子さん
      視察先 ネパール連邦民主共和国サプタリ郡(2012年2月18日〜26日)
   (3)ネパールお国自慢 ネパール出身のアルンさんから文化や民族について紹介いただきました。日本に来て5年になるそうです。八幡町に住み、コープのメンバーだそうです。会場にネパールに2年間住んでいた方がいらっしゃって、ネパールのことばで2人が会話されていました。

あたたかい「マサラ・ティ」と「ラプシキャンディ」でゆったりとくつろいでいただきました。みなさんのユニセフ募金が、さまざまな地域で生活の向上に役に立っていることを実感していただきました。


※指定募金とは・・・
 特定の地域を支援先として指定し、一定の期間継続的な支援ができるため、具体的な成果が得られ、目に見える活動として、1995年から開始されました。対象地域の政情や社会状況が一定安定していること、子どもや女性をめぐる困難度が高い地域であること、指定プロジェクトの内容が明確であること、現地からの定期的な報告があることなどが条件となっています。1995年〜2004年までインド・ビハール州ジャルカンド州で女性と地域開発、乳幼児ケアなどの支援を行い、成果を上げました。
 ネパール指定募金には、みやぎ生協から年間390万円を拠出しています。
※ユニセフ・スタディーツアーとは・・・
 ユニセフの支援がどのような成果を上げているかを視察します。(公財)日本ユニセフ協会が主催し、生協や協力団体、教職員対象等のツアーが毎年企画されています。参加者は、帰国後に支援協力者を対象に報告会を開催し、視察してきた内容を伝える活動を行います。