宮城県支部の活動

ネパール・スタディツアーに参加してきました

2012年3月5日

ネパール・スタディツアー  バジスワリの小学校の子ども会メンバー

ネパール・スタディツアー  バジスワリの小学校の子ども会メンバー

ナゴウのパラリーガル委員会のメンバー

ナゴウのパラリーガル委員会のメンバー

非公式教育の授業風景

非公式教育の授業風景

みやぎ生協は、2005年より北海道・東北の生協と協同してネパールの指定募金に取り組んでいます。
みやぎ生協では毎年390万円をネパールの「地域主体の子どもと女性のためのプログラム」に協力しています。

2012年2月18日から25日まで、日本ユニセフ協会主催の「ネパール・スタディツアー」に代表派遣をしました。宮城県ユニセフ協会からはボランティアの千葉きえ子さん、みやぎ生協からは、地域代表理事の千葉博恵さんが参加しました。

帰国直後のコメントが寄せられましたので、お知らせします。
詳細の「報告会」は4月27日(金)に仙台市青年文化センター研修室で開催予定です。別途ご案内いたします。

『カースト制度は、想像以上にネパールの社会にとても大きく影響を及ばしていることが、実際に訪問したことによって肌で感じることができました。
その中でユニセフが果たす役割は、子どもたちに生きていく上での自信と希望を与え、女性たちの地位向上の環境作りをしているとの印象を受けました。
数年前までは考えられなかったという、人前で堂々と自分の意見を言う女性の姿を見ると、ネパールの未来が素晴らしいものになるであろうと予感がします。
またいつの日か、ネパールを訪れることができればと思っています。・・・みやぎ生協 理事 千葉博恵』

『東ネパールのビルトガル市とサプタリ郡を訪れました。
この地域はいろいろな社会構造上の問題があり、開発が遅れている地域です。
ユニセフが『地域主体の子どもと女性のためのプログラム』(DACAW)のプログラムをこの地域で取り組みを始めてから3年目にあたります。
中でも最も開発の遅れていたサプタリの村では、このプログラムにより、子どもと女性の健康・教育・衛生について著しい改善の様子がうかがえました。この活動には地域の女性はもちろんのこと子どもたちも問題を出し合い、改善のため大人たちと一緒に考え、取り組んでいる姿を見ることができました。
私たちが訪れたいずれの場所でも、女性のパワーと厳しい環境の中にありながら生き生きとした子どもたちの目の輝きに、ネパールの可能性を見ることができました。・・・ ボランティア 千葉 きえ子』

2008年には清水智子専務理事がスタディツアーに参加していましたが、今回は開発が遅れていた地域の視察を実施しました。