宮城県支部の活動

ユニセフ・キャラバン・キャンペーンが宮城県を訪問

2010年10月22日

塩釜第一小学校での学習会の様子

塩釜第一小学校での学習会の様子

ネパールの水がめと蚊帳(白色)

ネパールの水がめと蚊帳(白色)

〜宮城県知事・教育長とメッセージ交換と教職員研修・学校訪問など〜

●宮城県知事と教育長を訪問、教職員に「ユニセフ研修」実施
 日本ユニセフ協会(東京都港区)では、ユニセフの活動の普及啓発を目的に、4年間で全国を一巡する「ユニセフ・キャラバンキャンペーン」を国際児童年(1979年)から実施してきています。このキャンペーンが、2010年10月21〜22日に宮城県を訪れました。

 キャラバン一行は、村井嘉浩宮城県知事と小林教育長を訪問し、日本ユニセフ協会の赤松良子会長のメッセージを交換しました。その後、キャラバン一行は、教職員に「ユニセフ研修」を行いました。


●塩釜市立第一小学校と塩釜市立第二中学校でキャンペーンを展開

 塩釜市立第一小学校と塩釜市立第二中学校を訪れた一行は、開発途上国の子どもたちの現状、地球市民としての国際理解と協力活動」を呼びかけました。開発途上国の現状で、「5歳未満児が4秒に1人亡くなっている」ことを聞いた児童と生徒たちは、驚きの声を発しました。続いて、ネパールで水くみに使われている「水がめ」を持ったり、マラリアから子どもたちの命を守る「蚊帳」の中に入る体験をしました。参加者たちは「ユニセフ募金で助かる命があることを知った」「自分たちにできることを少しずつやっていきたい」「地球の環境を守ることも世界の子どもたちにとって大切なこと」など感想を述べていました。