宮城県支部の活動

「一緒になら、極度の貧困と飢餓をなくせる」

2010年5月22日

ガールスカウト全国一斉イベントのテーマ

ガールスカウト全国一斉イベントのテーマ

たくさんの募金をいただきました

たくさんの募金をいただきました

これが5月22日行われた「日本のガールスカウト運動90周年事業全国一斉イベント」のテーマです。また、これは国連ミレニアム開発目標のひとつ(極度の貧困と飢餓の撲滅)でもあります。

ユニセフ県支部のボランティアが第一部のワークショップを担当しました。「貧困と飢餓」というテーマから、@『世界が100人の村だったら』の食糧配分、A世界の子どもたちの生活がわかる『ユニセフと地球のともだち』のビデオ視聴などを、50名と25名の2部屋に別れて行いました。

最初は5つの国のことば「ハロー」「ニーハオ」「ナマステ」等であいさつ。すっかり打ち解けた雰囲気になり、ワークショップ「食糧配分」では、大陸別(アフリカ・アジア・ヨーロッパ・北アメリカ・南アメリカ)に、住んでいる人の数と配分される食糧が不公平であることを知り、どうしたらいいかを考え、分け合うことの気づきがありました。

みんなで書いた一言感想では、「世界がこんなに苦しんでいるとは思わなかった」「涙が出そうになった」「世界の人たちが命を大切にしてほしい」「水の大切さ」「学校に行かせてあげたい」「子どもに笑顔を!」「自分が恵まれていることを知り、感謝することを覚えた」「自分にできることをさがしたい」「ありがとう、ということ」など素直な気持ちがたくさん出されました。

最後にグループごとに『世界の子どもたちが○○だったらいいのにね』というポエムを作り、みんなの思いを発表しました。ここに集まっているみんなが大きくなるころには、すてきな世界になるといいなあと願いながら、ワークショップを終えました。

午後の第二部は、一斉に市内8ヶ所に分かれて、ユニセフ募金活動をしました。みんなのがんばりで、総額81,856円の募金が県支部に寄せられました。